リスニング 効果的な英語学習

ネイティブの英語を聞き取るための対策方法

ネイティブ 英語 聞き取り

英語学習者であれば、誰もがネイティブとのスムーズなコミュニケーションを一度は想像したことがあると思います。しかし、第2言語というものは一朝一夕に身につくものではありません。そのため、継続的な学習が必要になってきます。また、努力の方向性も重要で、できるだけベストに近い方法を選択して学習していくことが重要となってきます。以下はネイティブの英語を聞き取るためにどのような対策を行えば良いかまとめたものです。

事前準備

目標を決める

まずは目標を決めましょう。何事にも目標は必要です。目標が具体的であればあるほど、物事の達成率は向上します。自分がどのレベルまで能力を向上させたいのか、どのくらいの期間で目標を達成したいのかを決めましょう。

目標というものは明確なイメージがあるほど、ゴールまでの道筋が見えてくるものです。例えば、“フランスに海外旅行に行きたい”が目標である場合、あなたは書店でるるぶや地球の歩き方を購入したり、フライトチケットを準備したり、その他旅行に必要な衣服や道具を揃えますよね?目標が想像できるレベルであると上記のように、何をすればよいのかが分かるようになります。だから目標設定が重要なのです。

“ネイティブの英語を聞き取る”という目標はある程度明確ではありますが、もう一歩踏み込んでネイティブの英語を聞き取ってどうしたいのか、仕事に活かしたいのか、それとも洋画を楽しむために聞き取りたいのか等も想像してみましょう。これができると楽しいだろうなとか、ワクワクするなといった感情が湧いてくるとその目標は良くできた目標と言えるでしょう。

Motication
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自分の問題点を知る

ネイティブの英語を聞き取れないのには学習方法に問題があるからと考えるのが自然です。例えば、これまでTOEICや英検の学習だけに時間を費やしてきた場合、恐らく洋画やネイティブの英語を聞き取ることは難しいでしょう。

理由としてはTOEICや英検の英語というのは非ネイティブ用の綺麗な発音の音声が使われているからです。表現に関してもどちらかというとフォーマルなものが多いと思いますので、実際にネイティブと話す際や洋画を見る際に聞き取れないということになってしまうのです。

人によって英語を聞き取れない理由はことなります。そのため、自分がどうして英語を聞き取れないのかを冷静になって紙に箇条書きにしたりして考えてみましょう。何かしら問題点は思いつくと思います。

具体的な聞き取り対策

苦手なものを勉強する

ネイティブの英語が聞き取れないなら、ネイティブの英語を聞き取るための勉強をしましょう。試験関連の英語は癖のない英語を聞いて聞き取りの練習をするのではなく、洋画で生の英語を聞いて学習しましょう。これは他の勉強でも同じですが、国語が得意だから国語ばかり勉強していても数学は伸びません。苦手なものに対して積極的に取り組んでいくことが必要なのです。

幸い生の英語は洋画以外でもYouTubeでも聞くことができます。サブタイトルを付けることができますし、比較的短時間での学習にも向いているので、洋画のハードルが高いという場合は多少ハードルを下げて取り組むこともモチベーション維持に繋がったりしますよ。

もっとアルファベットを意識する

基本に戻ってアルファベットの事を考えてみてください。アルファベットは26文字しかありません。つまり、基本的にはあなたは26文字をしっかりとマスターしていれば、英語の聞き取りができるのです。

とはいっても、英語には発音の省略もあるので完全に聞き取りができるようになるというわけではありません。しかし、ネイティブの英語を聞き取れない人のほとんどはこの基本の26文字の音をしっかりと聞き取れていません。だから簡単な単語なのに洋画で英語を聞き取ろうとすると何を言っているのかが分からなくなるのです。しっかりとBやV、CやK、RやL等の音の判別ができるようになれば、聞き取り能力は格段に上昇します。

なので、ネイティブの英語を聞き取る時はアルファベットの音に注意して聞き取りをしてみてください。特に日本語にない子音は日本人にとっては聞き取りが難しい音となりますので、音を意識して覚えていくしかありません。

自分で発音してみる

英語の聞き取りをより効果的にするために自分の発音を見直しましょう。自分の発音がネイティブに近づくと相手の発音が聞き取りやすくなります。これは脳が自分の知っている音と聞き取った音をマッチングしていることから理解が早まることで聞き取りがしやすくなる仕組みです。

発音に関してはこちらの記事も参考にしてみてください。

継続する

“継続は力なり”これに尽きると思います音を聞き取る力というのは残念ながら直ぐに身につくものではありません。毎日継続してやっと聞き取れるようになるのです。人生“やる”か“やらないか”あなたはどちらを選択しますか?

まとめ

ネイティブの英語を聞き取るためにはネイティブの英語をアルファベットを意識しながら聞き取る練習を継続していくことが必要です。もし、アルファベットの音をマスターすることができたら、非ネイティブとのコミュニケーションもスムーズにいくようになります。それはアクセントに左右されず、基本のアルファベットの聞き取りで英語を聞けるようになるからです。

決してあなたの耳が悪いから英語を聞き取れない分けではないことを忘れず、継続して少しでも聞き取り力が上がるように頑張っていきましょう!

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