IELTS

IELTS Readingで7.0以上を目指すための基本的な読み方

IELTSのReadingには解き方のコツがあります。

こちらで紹介するコツは私が公式問題集を何度も解き返す中で見つけたものです。

公式問題集の分析結果の保存と共有の意味を込めて記事を書きます。

Readingについての考え方

IELTSが英語圏への大学進学や就職、移民を目的とする人向けの試験であるという性質から、基本的に試験の問題は内容の理解が正確でないと解けないものとなっています。

True, False, Not Givenの問題がまさにその典型で、文章をしっかりと読んでいないと解けません。

IELTSの解き方のコツとしてScanningやSkimmingなどがありますが、これらのテクニックを使うとどうしても読み残しが発生してしまい、True, False, Not Given問題などに対して正確に回答することが難しくなります。

もちろん、ScanningやSkimmingをすると時間短縮ができる場合があるので、特に文章を全て時間内に読み切れない人は上記の方法を活用することが効果的であったりするのも事実です。しかし、ある程度最後の方まで解ける能力のある人はScanningやSkimmingはオススメしません。

理由は前述したように「IELTSの基本原則は内容理解」に重点を置いているからです。全ての内容をしっかりと理解できていないと問題が解けないのです。

Readingで7.0以上のスコアを目指すのであれば文章は全て読みましょう。

絶対読み返さない

「時間が足りない」はReadingでは致命的なので、読み返しは絶対にやってはいけないことの1つです

解けない=点数にならない ということを重々肝に銘じましょう。

そもそも読み返さなければいけない人に多いのが下の2つのパターンです。

1つは英語の文章に慣れていないことです。意味が取れていないから読み返さなければならないパターンです。

知らない単語が多いとか、文法が分からないとか、表現が分からないとかありますが、全ては文章に慣れていないことが原因です。

普段からニュースなどで英語を読んでいる人であれば、知らない単語が出てきた場合でも推測して考えられるでしょうし、瞬時に理解することができるはずです。

このパターンに該当する場合は普段から英文を読んで一度読んで内容理解できるようにトレーニングするのが良いですね。

2つめに1文1文の内容は理解できるけれども全体として何を言っているのかが分からなくなるパターンです。これはどちらかと言うと読み方に問題があると思います。

文章を読む時は頭の中で内容を想像するのが記憶に残りやすく、さらにストーリーとして楽しめるのですが、文章を読むことに意識を集中させすぎて、結局内容が頭に入らないのはもったいないです。

こういうパターンで問題を抱えているのであれば日本語の小説でも良いので文章を読む癖をつけるのがいいかもしれませんね。

英文を頭の中でストーリーに変換できるように日々文章を読みましょう。

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具体的な文章の読み方

Reading本文は一度に全ての本文を読んでから設問を解くのはNGです。これは単純に全てを覚えておくことが難しいからです。

その代わりに本文は2文ほど読んだら設問を見て回答の根拠になる文章が含まれていないかを確認しましょう。そしてこの方法を繰り返して全ての文章を読みましょう。

こうすることでタイムリーに問題を解くことができるので、回答の根拠がはっきりとした中で回答することができます。

正答率も飛躍的に向上します。

また、読む時は落ち着いてゆっくり読まなければなりません。

焦って読んでしまうと、かなりの確率で誤答となってしまいます。

これは実際に経験しないと分からないことなので、時間を計ってみてどれほど時間に差が生じるのか、また、正答率はどのように変化するのかを確認してみてください。

解答の根拠にはマークをつける

本文を読む中で回答の根拠を見つけた場合はマークをしましょう。

マークをしておくことで後々本当にその根拠があっていたか振り返ることができます。

明らかに分かる★マークがいいかもしれませんね。

まとめ

これらが基本的な文章の読み方です。自分が採用するルールに従って問題を解くことで点数のコントロールがしやすくなります。

ぜひ活用してみてください。

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